もな工房日誌

「ビーズの小鳥やさん もな工房」運営中♪ チワワやインコやビーズやホームページの事など、日記というよりは日誌?
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昨日は、県庁の講堂で、
小学校飼育動物担当者等研修会というものがありました。
獣医師会、学校教員、動物愛護推進員が約200名近く集まりました。

県庁
県庁です。県庁なのに意外とのどかな場所にある・・・・。


学校飼育に関わった子と、そうではない子とでは、
1年後には向社会的行動や、思いやりの心などの変化が顕著に表れるという
研究結果も出ているらしく、
21世紀の人類共通のキーワードは「命と心」と言われています。

県では今、獣医師会と学校と推進員が連携をとって
ふれあい教室とか学校飼育指導に取り組んでいます。

おやつぅ〜

具体的な飼育小屋の管理とか世話の仕方なども学びましたが、
私が一番印象に残ったお話があります。

ある小学校の先生が「最近の子供は物を大事にしない」と言ったそうです。

教室を掃除していたら、真新しい消しゴムが落ちていました。
先生は「これ、誰の?」と聞いたら誰も名乗り出ませんでした。

翌朝また「昨日、消しゴムが落ちていたけど誰の?」と聞いても
やはり誰も名乗り出なかったので
「じゃあ、今日、消しゴムがない人?」って聞いたら、
消しゴムを持って来てない子は一人もいなかったそうです。

教室に落ちていたのだから、
明らかにこのクラスの子の持ち物で、
昨日失くしてしまったのだから、
失くしてしまった子は持っていないはずなのに・・・・。

私の昭和戦後生まれの両親は、ビンボーだったせいもありますが、
とにかく「物を粗末にするな」と厳しい親でした。
鉛筆もノートも使い切ったのを見せて、初めて新しい物を買ってくれ、
「失くした」なんて事になると、「もう1回学校行って探して来い」と言われるので、
失くした時など、それは必死に探しまくったし、
失くさないように、持ち物には全部名前を書いてたし・・・・。

今の親御さんは、「失くした」と言えば、文具などは特に
惜しみなく買い与えるそうです。
そして、子供は失くしたモノを探さない、取り戻そうとしない

でも私も考え直した事がある。
小さい頃はそれだけ必死に探した落し物も、
大きくなって自分で稼げるようになってからは、
100円くらいの物なら探すより買った方が「安い」ではなく「早い」と思うようになっていた。
そんな風に無意識に考えてしまっていた価値観を、もう一度見直さなければ
いけないなぁ〜と反省した。


オカメインコです


物を大切にしなくなる。

   

動物を大切にしなくなる。

   

友達を粗末にするようになる。

   

命を粗末にするようになる。

ぼうという名のウサギ♪

凶悪犯罪の7割が
大きくなってもオネショが直らない。
放火をする。
動物虐待をする。
    人物に当てはまるそうです。


私の家では、物心ついた頃から、ウサギとか鳥がいたけど、
よくよく考えてみると、遊んだりはしたけど、
ケージの掃除とか餌の準備は親がやってたな・・・・。
でも、小学校で飼育係になった時、
自分で給食室まで行って、キャベツを貰って来たり、
朝礼前に学校へ行って、飼育小屋の掃除したりして、
「自分達が世話をしないとこの子達が死んじゃうんだ」って
そいういう共通の責任感を実感した気がする。

命と心・・・・。
動物から学ぶべき事はとても大きいなと感じたのでした。


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一昨日と今日、動物愛護推進員の活動の一環として、
狂犬病予防注射の市内巡回に同行させて頂きました。

推進員は何をするかと言いますと〜
あくまでも市の職員と獣医さんのお邪魔をしないようにしながら

啓発グッズを配布したり
空いてる時間はチラシやグッズの折込
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のぼりを持って笑顔でご挨拶
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一会場につき、20〜30分ですから、
獣医さんはポケットに注射器を何本も入れて
次〜次〜みたいに注射をプスプス
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職員の方は受付、会計、注射済み票の発行で大忙し
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波が引いて、ちょっと一息
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そして時間になると次なる会場へ大移動〜
今日は獣医さん4名、市の職員5名、推進員2名の大キャラバンだったので
土地勘のない私は、はぐれないように付いていくのに必死で、
次なる会場に着いても「ここはどこ?」

〜いっぱい来ました。
自分ちの犬以外怖くて触れない私は、
中型犬サイズでも、大型犬ビューで見えてしまう・・・・。
一昨日の巡回の時は、首輪が外れて逃げ出した犬がいて
「捕まえて〜」の声に振り返ったら、私の後ろに白熊〜←私にはそう見えた
一瞬で固まった私を尻目に犬はトコトコ過ぎ去って行きました。
飼い主の皆さん、首輪はサイズの合った物をつけましょう〜。
私には・・・・捕獲はムリです〜
この逃げたワンちゃん、無事帰宅出来ました。


本日は講習会でした
内容は、動物愛護推進員制度の概要とか、施策や活動内容の説明法律や条令などを、動物指導センターの方や、県の職員の方、日本愛玩動物協会の方からご説明を受けました。

動物愛護法には「動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適性に取り扱うようにしなければならない。という条文があります。
犬と猫の習性を取り上げて、詳しく説明頂いたのがとても為になりました。

そしてまた、犬・猫の引き取り頭数と、殺処分された頭数の数字を見て考えさせられるものがありました。(平成17年度で犬猫合わせて36万頭以上です)

写真のキバタンは、先日管理士会でお会いした役員の方が連れて来られた子です
鳥の本とかに執筆されてるほどの鳥の専門家の方です
キバタンは講義中ずっと物音ひとつたてなかったので、後ろの席にいたのに全く気付きませんでした
すごく懐いていて、ワシャワシャと触りたい放題
隣の席の方は、鳥に触った事がないので、どう接したらいいか分からないと言いながら、恐る恐る触っていました。

でも、そんな私も、今だからチワワと戯れていますが、犬が触れるようになったのは5年ほど前からなんです
小さい頃、犬に追いかけられたトラウマで、ずっと犬が怖くて、散歩中の犬が近づいてくると、反対車線に渡ってしまうくらいダメでした。
でも、ちょっとしたキッカケで、犬に近寄れるようになって、触れるようになって、そして今に至るってカンジです


今年4月からの茨城県の動物愛護推進員を募集していました。
人員は一般公募50名と、推薦30名から構成されるそうです。
推薦枠は、獣医師会・公益法人・市町村教育委員会から各10名程度という事で。

私は、愛玩動物飼養管理士1級資格を持っているので、日本愛玩動物協会(JPC)の会員なのですが、今回協会の方から、県に推薦するので応募しませんかという案内が来て、JPCの方へ応募しました。

応募書は動機や専門知識のほかに「犬・猫の避妊去勢手術についてどう思うか」「犬・猫が行方不明になったときはどうするか」「近所で動物の飼育方法が悪い人をみかけたらどうするか」などなど、動物愛護に対する考え方を試してるの?的な質問に小論文方式で回答するみたいな内容でした。

活動内容は、県や動物愛護推進員が行う事業や活動の協力という事で、動物愛護フェスティバル・犬のしつけ方教室・子犬の譲渡事業に関するボランティア・その他学校飼育教育などなど・・・・。
年に二回研修会に参加もするようです。

昨日の夜、JPCの方から、選考の結果、協会の方から県に推薦する事に決まりましたと連絡がありました。
詳しいことは、今週の土曜日に県支部総会があるのでその時と、今月下旬に講習会があるのでその時と、あとは県の方との調整になるとの事です。

まだ正式には認定って訳ではないですけど、もし正式に決まったら4月からは忙しくなるかな(*^_^*)
私ももな工房ホームページで動物に関する法律とかを取り上げていこうと準備中だったので、分厚い法律ファイルを復習してたトコで、また活動を通して色々と勉強していけると思うので頑張りたいと思います。